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WAREHOUSE【ウエアハウス】
DSB 2001XX(2000XX) WITH BLANKET

価格60,500円(本体価格:55,000円)

[550ポイント進呈 ]

サイズ 40 42
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△:ラスト1
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WAREHOUSE【ウエアハウス】DSB 2001XX(2000XX) WITH BLANKET
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WAREHOUSE【ウエアハウス】より、製造年数が極めて少ないといわれるライナー付きのファーストモデルを再現した・DSB 2001XX(2000XX) WITH BLANKETです。
元ネタの個体はT字のスプリットバックとなっており、ピスネームの褪色タイプが付いており、バックルは最終型の針なしのタイプが付いている時代のものです。

ウールとコットンが混紡されたライナー生地は、ウールをトップ糸(紡績の段階で染めたウール)を使用して織られているため、初期段階では濃く、デニムの色落ちとともに褪色します。
ライナー付きの独特のグラデーションの色落ちも楽しめるウィンターバージョンです。

DEAD STOCK BLUE
「時間」の経過に裏打ちされたデニム生地に宿る独特の佇まいを、WAREHOUSE【ウエアハウス】が25年積み上げてきた全ての技術を駆使して再現しています。
革ラベル・ボタン・リベット・縫い糸・縫製に必要なミシンのセットアップまでも、「これ以上はない」と言い切ることができるまでに心血を注いで作り上げた最高峰のレーベルです。

7.5番×7.5番 ピンクセルヴィッチデニム
ウールトップボーダーライニング(ウール82%、コットン18%)
鉄製タックボタン
レーヨン100%先染ピンクピスネーム
ベジタブルタンニングディアスキンラベル
MADE IN JAPAN

サイズ 肩幅 身幅 着丈 袖丈
40 52cm 57cm 66cm 65cm
42 54cm 60cm 67cm 67cm
個体差がありますので実際の数値の前後については、予めご了承ください
商品画像のカラーはPC環境等によっても異なり、現物と異なる場合がございますのでご注意ください
(注)未洗いのためお洗濯で縮みが生じます
※鉄製バックルに小傷・くすみ等がみられる場合がございます
<お洗濯による縮みの目安>
肩幅/約3〜4cm、身幅/約4〜5cm、着丈/約5〜6cm、袖丈/約5〜6cm
商品毎に若干の誤差がある場合がございます
予めご了承ください

WAREHOUSE【ウエアハウス】
1995年の創立以来、WAREHOUSE【ウエアハウス】は流行に流されるファッション業界で決して流されない「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出会った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、 糸の一本から生地・縫製・そして洗い加工にいたるまで徹底的に研究しています。
さらに生産された当時の無骨さや匂いなどの風合いも消しません。
単に復刻ということでなくサイズアレンジにも取り組み、一着のヴィンテージとの出遭いがある限りWAREHOUSE【ウエアハウス】の探究心が尽きることはありません。
WAREHOUSE【ウエアハウス】は、デザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように誰が作った衣料であるか分からないからこそ、その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。
WAREHOUSE【ウエアハウス】というブランド名は、創立者の塩谷兄弟がアメリカでサンプルのヴィンテージを探している時に「君たちが探しているモノは、WAREHOUSE(古着倉庫)にあるよ」と言われたことに由来しています。

"DEAD STOCK BLUE"

それは「時間」が生み出す、"BLUE"

アメリカの風土が生んだ、"DEAD STOCK BLUE"

ゴーストタウンに佇む、時が止まったままのジェネラルストアの店内。
人が入るのを拒むかのような淀んだ空気のなかで、堆積した時間。
長い間、主人を待ち続けたオールドストックのデニム衣料。
ベールに包まれるようにスタッキングされたそれらは一見、新品にみえる。
そんなデニムたちは、時間とともに人知れず「熟成」している。
インディゴは、遠い昔に染められ、織りあがったその時のブルーから"DEAD STOCK BLUE/デッドストックブルー"に酸化しているのだ。

「時間」の経過に裏打ちされた、デニム生地に宿る独特の佇まいを、25年積み上げてきた全ての技術を駆使して再現しました。

革ラベル、ボタン、リベットから縫い糸、そして縫製に必要なミシンのセットアップまでも「これ以上はない」と言い切ることができるまでに、心血を注いで作り上げた最高峰のレーベルです。

「お前たちの探しているものは、"WAREHOUSE"にある」

創業者の塩谷兄弟が ウエアハウスを立ち上げる前、渡米したアメリカでヴィンテージディーラーから言われた言葉です。

まさにその言葉にふさわしい"DEAD STOCK BLUE"

あのときWAREHOUSEで見た、魂を鷲掴みされるかのような衝撃を・・・

WAREHOUSEが25年をかけて到達した、最高峰の最高峰の頂です。