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<'23S/Sモデル>CHAMPION【チャンピオン】
T-1011 U.S T-SHIRTS *WHITE
[55ポイント進呈 ]
[ 送料込 ]
サイズ |
肩幅 |
身幅 |
着丈 |
袖丈 |
M |
48cm |
55cm |
66cm |
21cm |
L |
52cm |
61cm |
68cm |
22cm |
XL |
56cm |
66cm |
70cm |
23cm |
※旧モデル(〜'22S/Sモデル)とはサイズスペックが異なります、ご注意ください(身幅がワンサイズ程アップしています)
(注)上記のサイズチャートは実測値の平均値ですが、計測方法等で若干の差が生じます
洗い加工済みですが、お洗濯で若干の縮みが生じる場合がございます
綿製品の為製品毎にサイズ感が異なる場合がございます
商品の特性上(洗い加工)、若干の斜行や色の濃淡が見られる場合がございますがB品ではございません
その他製法では味わえない独自の雰囲気をご理解ください
1919年ニューヨーク州ロチェスターで産声をあげたCHAMPION【チャンピオン】、その歴史はスウェットシャツの歴史でもあります。
エイプ&ウィリアム・フェインブルーム兄弟が創業した「チャンピオン・ニッティング・ミルズ社」は当初チャンピオンのセーターを販売していました。
その後、屋外労働者の防寒用に開発したウール下着が、米軍のスポーツウェアに採用されスウェットシャツの原型が誕生しました。
1920年代後半には、大学生アスリートたちが着用するウォーミングアップスーツの必須アイテムとなり、アスリートたちの愛用するスウェットシャツが学生たちのカジュアルウェアとなりキャンパスだけでなくアメリカの若者の間に急速に浸透していったのです。
日本でも「キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれ、機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマシンシップは現在も脈々と受け継がれいます。
リバースウィーブ製法は、1938年にCHAMPION【チャンピオン】が特許を取得し、「キングオブスウェット」と呼ばれる契機となったモノです。